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2014年8月27日 (水)

夏の御岳山へ

先日、暑いさなか久かたぶりに御岳山を歩いてきた。前回が去年の5月なので一年以上ぶり。
お目当ては「お約束」のレンゲショウマだけど、それは別のところにアップしたので今回は別の草花を。

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レンゲショウマの群生地にあったこれ、なんでしょう。答えは最後に。
 

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バス停からリフト乗り場のあいだの石垣には立派なシュウカイドウがちらほら。
今まであんまり気にしたことなかったけど、よく見るとかわいい。気もする。

 

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これもあちこちにあった。マメ科だろうけどなんだろう?
結局分からないまま帰ったのち、ミヤマタニワタシとかいうマメ科だと教えてもらう。
写真がいまいちだったな。花の色が青っぽかったり紫だったりおもしろい。

 


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ソバナはけっこうあった。かなり目を引く。崖っぽいところにある。
 

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花は青っぽかったり白っぽかったりいろいろ。
数週間前長野の高原で見たツリガネニンジンもそうだけど、こういう釣鐘型の花はほんとかわいい。

 

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ヌスビトハギ(マメ科)。

 

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ええーっとこれは何だっけっか。

 

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ノブキの実、いわゆるひっつき虫。

 

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カメバヒキオコシ(シソ科)。花はいまいち。葉に特徴があるので分かりやすい。
 

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ヤマジノホトトギス。地面にへばりつくようにぼつぼつ咲いてた。

 

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キバナアキギリ(シソ科)。日本のサルビア。
もっと群生したりするのかと思ってたけど、目立たないところにひっそりと咲いている。
目の端っこで捉えたとき一瞬マツヨイグサかなと思う色あい。

 

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これもシソ科のジャコウソウ。遊歩道ぎわのあまり日の当たらないところにひっそりと生えてた。
葉を揉んでみたけど麝香というほど香りはなかった。
会いたいと思ってた植物なので嬉しかったな。

 

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6月はコアジサイだけど、この時期はタマアジサイが盛り。
立派な株がたくさんあったけど写真撮りそびれた。

 

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滝の様子。崖にはイワタバコなど。

 

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ヤマジノがわりと乾燥したところにあったのに対して、タマガワホトトギスは沢沿いの湿ったところにしかない印象。
 

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苔むすロックガーデン。

 

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突然出くわすと「おおー」となるフシグロセンノウ(ナデシコ科)。
その場にそぐわない唐突な色あい。夏の山の花。
 

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ネコノメソウの仲間。

 

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滝へ下る途中の急な斜面にはツルリンドウが。いいな。

 

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探してたのに見つからず、帰る間際リフト乗り場近くで待ち伏せしていたトリカブト。
出会えてよかった。

 

・・・で、最初の写真の答え。

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これ。ツクバネソウの種が落ちたあとの台座部分、でした。

・・・ではでは、またまた

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