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2014年10月14日 (火)

愛の共喰い

ここ最近、行った先ざきでヒマが出来さえするとカメラ持って近場の公園だの緑地だのにおもむくことが多い。
ときには昼メシのことなど忘れてほっつきまわったりみちくさしたりすることもざらである。

・・・で、あとで腹減って後悔する。

なんでもない風景だのに心を動かされることが増えたのだ。

で、今日も台風一過のとある公園の芝生をぼんやり歩いていると、そこはオオカマキリが共食いしている最中でした。

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一瞬ギョッとするが、せっかくカメラ持ってるんだから撮らないわけにもいかない。

 

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角度を変えてもこちらにはおかまいなし。別にかまってほしいわけでもない。

カマキリは交尾時にメスがオスを食らうこともあると聞いたことがあったので今まさに食っているほうはメスで食われているほうがオスなのか?
そういえばカマキリのオスとメスの違いって知らなかったな。帰ったら調べよ、と思いつつほったらかしのまま今にいたる。

  

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喰われている側の背後にまわったときにはじめて喰ってる側がこちらに反応した。

・・・「何してんの?」 

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で、しばらくしたらまた喰い出した。やはりあまり気にならないのだな。

ところで上半身(というのか?)はどこに? まさか喰ってしまったのか?
と思ったら、すぐそばにかなり投げやりな感じで落ちていた。 


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猟奇殺人。猟奇的な彼女って韓国映画あったな。 


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でもでも。
しばらくじ~っと見ていると、キショいだのグロいだのよりなんというか、これって意外に崇高な光景なのではないのか?

心なしかむしゃむしゃやっている様に愛おしさがともなっているような気もしてきた平日の、台風一過の午後のひとときなのでした。

ではでは、またまた

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