カテゴリー「 書籍」の4件の記事

2013年10月25日 (金)

「逆スーパーサイズ・ミー」、あるいは小さな反抗の指南書

めずらしく書評なるものをひとつ。

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『いでんしくみかえさくもつのないせいかつ』 手島奈緒・著





30日間マクドナルドのファストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したのが映画『スーパーサイズ・ミー』なら、
本書は30日間NON-GMO(遺伝子組み換えでない食べもの)を食べ続けたらどうなるかを文字通り体を張って記録したドキュメンタリーだ。
あまり知られていないけれど、実は日本は主食である米の消費量の2倍以上もの遺伝子組み換え作物(GMO)が毎年輸入されている世界最大のGMO輸入国であるという。
この事実にもう少し人は驚いたほうがいいかもしれない。というか、自分は驚いた。

「私たち日本人の食生活は、すでにどっぷりと遺伝子組み換え作物に依存している。というか、それなくしては成り立たない」(DAY21)。

食品ラベルに細工したり、偽装したりということではなく、この国の人々に「合法的に」GM作物をしかも大量に消費させる巧妙な手口。
そもそも法律によって「それでオケーよ」とされてしまっていることのフシギ、それに対して別だん何も知ろうとはしない消費者。
「現在の遺伝子組み換え食品の表示では、食べたくない人が自由に選択できるようにはなっていない」のが現状(DAY30)。

で、自分の話。
そもそもなぜ自分はGMOが嫌だなぁと感じるのか?  健康に影響するかもしれないから? 自分をつくっているものだからかな? それだけ?
結局のところ、この地球上で、人間だけが恩恵をこうむればいいじゃんかというジコチューな発想、
というより平たくいえば驕りみたいなもんがムンムン感じられるのがイヤなんじゃないかなあ、と。

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で、たしかに某M社を筆頭とする穀物メジャーのやり口も、知れば知るほど怒りがわいてくるし、
しかしこれはもうどうにもならんのかと無力感に苛まれたりもするけれど、この本の語り口はいたって穏やかだ。
文体の軽妙洒脱さによって題材の深刻さはずいぶんやわらげられている。
声高に遺伝子組み換え作物反対!とこぶしを振り上げたりすることは決してない。そこがいい。

たとえば。
「GM作物は(仮面ライダーの)ショッカーのようにわかりやすい恰好をしていない。知らない間に食べているから、知らない間に征服されちゃう。そのうちにからだがGM食品で構成され、気づかないうちにモンサントの戦闘員の一人になっちゃうのだ」(DAY24)。
・・・ほんと、全身黒づくめの網タイツ姿でいてくれたらどんなに分かりやすいことか。

そういう巧妙でずる賢く、氷のように冷徹でとてつもなく巨大なものに立ち向かえるとしたら、個人としてどんなスタンスがありうるのか。
「とりあえず知ること」。いま何が問題になっていて、それがひいてはどんな結果をもたらそうとしているかの距離を見定めること。
これがいちばん大事、と著者は再三語っているように思える。「消費者の無関心は『罪』なんじゃないか」(DAY26)。

知らないでいるほうが楽だし、もしかしたら幸福かもしれない。
でもこの本を読んでしまったら、もう「知らなかった」ではすまされない。だからこの本は(かわいげなルックスのわりに)ちょっとおっかない本なのかも。

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巨大資本(この場合穀物メジャー)と結託した国家権力は、巨大なわりに案外にコソクな膝カックン肩すかし攻撃をしかけてくる。しかも表向きはにこやかな善意をよそおいつつ。
その「巨大で無自覚な善意」に立ち向かうには、個々人が局地的ゲリラ戦をしかけていくしかない。
その小さな点たちがやがて緩やかに集結し、巨大な怪物に抗う力を持つことを夢見ている、そんな本。
その意味で、この本は恰好の「反抗の指南書」となりうるのではないでしょうか。(禁書扱いされる前に読んでおくべきかも?)

個人的には、いま以上に遺伝子組み換え作物が大規模生産され、
そのモノカルチャーによる生物多様性への影響というあたりのお話が聞ければなお嬉しかったところかな。
またいずれ機会があればお教えいただけるのではないかと期待します。

ともあれ、「作る人も食べる人も、幸せになれない食べものって変だ。食べものには人を幸せにする力があるとわたしは信じているからだ」(DAY25)
・・・ほんとに、そうだよなあ。

ちょっとずいぶんアレな語り口になってしまったような。
著者の方が読んだら「なにこれ大げさ」と眉をしかめるかもしれませんね。まあいいや。

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ではでは、またまた

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追記。
それぞれの「DAY」におまけ?でついてる「NON-GMOか調べてみた」では、
コンビニやスーパー、自販機等でフツーに手に入る食品についてGMOを使用しているか否かを調べてみようという企画で、
「え、あれもそうなんだ~」と目からウロコなことウケアイ。
個人的には、目にとまると思わず購入してしまうカルビーのフルグラは(原材料の多さにもかかわらず)NON-GMOであるという結果にほっと安堵しますた。

著者ご本人によるイラストもめちゃキュートです。いちばん好きなのは「国産ナタネ油をなめてたバケネコ」かな。

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2009年10月17日 (土)

KGB, 暗黒の使者 (二)

コウガイビル、扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目コウガイビル科コウガイビル属。
一部の熱烈なファンの間では、KGB (KOUGAIBIRU) という略称でごく普通に通用する

(「KGB発見しますた。NKJ捕食中 !」などという闇の情報が日夜飛び交っているらしい。

 ちなみにNKJとはナメクジのこと)。

代表的なKGBファンサイトはこちらから >>> THE KGB FILES

残念ながら最近は活動停止状態みたいですが。

和名のコウガイとは公害のことではなく、
扇状に広がった頭部を昔の女性の髪飾りである笄(こうがい)に見立てたもの、だそうです。

まあ、ヒルやナメクジというだけで「キショクわるっ !」な人にとっては、立派に公害でしょうが。

しかしこのコウガイビル、調べてみるととっても面白い。

ヒルと名づけられてはいるものの、実際上はまったくヒルとは無関係の生き物であり、

むしろプラナリアに近い、という。

(そうです、「切っても切ってもプラナリア」、あのプラナリアです。)

実際、コウガイビルの英名は 「Land Planaria (陸生プラナリア)」 というそうです。

ということは、コウガイビルもハサミで細かく切り刻めば、プラナリアと同じくちっちゃなコウガイビル無限に増殖するんでしょうか ?

また、Wikipediaの説明によれば、
体は細長く、その中央腹面にがある。肛門はない。・・・なお、雌雄同体とされる」。

体の真ん中に口がある・・・。

肛門はない・・・。

・・・ワケわからん。

先ほどご紹介したファンサイト中の文章を無断で抜粋させていただくと、

プラナリアもコウガイビルも、口は体の前端近くではなく、体の中央付近の下面(腹面)に開いています。消化管は前向きに1本、後向きに2本、計3本に分岐しているのが「三岐腸類」の特徴です。その先さらに細かい枝を出しますが、どれも末端は閉じています。つまりウンコはできない(口から出すしかない)わけです。」 (高知医科大学寄生虫学教室の熊沢秀雄先生からのメールより。)

うーん、何とも自由きわまりない形態。

普段は何食べて暮らしてらっしゃるのでしょうか。

「肉食で、純然たる捕食者であり、ミミズ、ナメクジ、カタツムリなどを喰う。餌を見つけると、追いかけ、体全体で巻きつき、腹面の口から吻を伸ばし、肉を消化しつつ飲み込む」(Wikipediaより)。

・・・B級スプラッタームービーみたいなことが平気で記述されております。

我が家の庭にはナメクジがやたらと多く、雨上がりの夜など多いときには数十匹も発見されることがあります。

コウガイビルにとっては、ある意味食べ放題、でしょうか。

大事な植物の新芽や葉をナメクジにやられると、ほんと腹立ちますよねー。

ナメクジ対策には頭を悩ませていたのです。

そうです、うちの庭にとってみればコウガイビルは断じて公害などではなく、純然たる益虫(益ビル!?)なのです。

・・・というわけで、先日の記事では全体像の写真をご紹介しましたが、今回はアップです。

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詳しく調べると、我が家のKGBは、「オオミスジコウガイビル」のようです。

ではでは、またまた 

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本日のおすすめ書籍

切っても切ってもプラナリア / 阿形清和 (岩波書店)

切っても切ってもプラナリア

コウガイビルに関する入門書は残念ながらいまのところ見当たらないので、プラナリアに関する古典的名著のご紹介です。

まず、そのキャッチーなタイトルがステキ。

子供の頃、小学生向きの科学雑誌の付録としてプラナリアの卵だか幼生だかが付いてきたのを何となくぼんやりと覚えているのですが、もしかしたらカブトエビか何かと混同しているかも知れません。
どなたかご存知ないでしょうか ?

ともあれ、「切っても切ってもプラナリア、切っても切ってもプラナリア。」と馬鹿みたいに何度も友達と言い合っていたのを覚えています。

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2009年8月 8日 (土)

Fu庭造り 04  - いよいよ、土入れ -

さて、いよいよ土入れです。
土の成分が余分に流れ出すのを防ぐ目的で一応透水シートを二重に敷き、その上に例のジャリと、節約のため発泡スチロールを大雑把に砕いたものを満遍なく敷きならします(発泡スチロールは後々表面に浮かび上がってきてしまうこともあるため、失敗でした)。
そして大粒の赤玉土を大量に投入します。これで約5cmといったところでしょうか。
その上に、一般的な培養土や中粒・小粒の赤玉土、腐葉土、バーク堆肥、発酵牛糞、カキ殻石灰、モミ殻くん炭などなどいろいろこれもテケトーに投入していきます。
いやー入りますねえ土は。いくらでも。某ド○ト戸田店に何度土の買い出しに行ったか数えられません。
鉢底石関係まで含めると単純に 3.6(長さ) x 0.6(奥行き) x 0.15(深さ)m = 0.324㎥、つまり換算すると実に324Lの土が必要ということになりますよね。
よくあるタイプの培養土が14L/1袋ですから、約23袋分の土が必要ということになります。\750/1袋として、土代のみで大雑把にいうと\17,000ぐらい必要ということになります。たった15cm厚の土壌でこれですからね。いっそのこと小型ダンプでもチャーターしようかと思いますね。
「園芸は気力、体力、それに財力だなー」と深く嘆息を漏らすFuでした。

それにしても、土を混ぜるのって本当に気持ちいいですね。私の前世は絶対お百姓さんに違いないなと感じたものです。何なんでしょうね、あの幸福感は。

ともあれ、土入れも完了したことだし、あとはいよいよ好きな植物を植えるだけとなりました。
時は2月、冬真っただ中。来るべき春に向けて、絶好の植栽時期はすぐそこです。

ホウキグサの失敗の轍は二度と踏むまい」と決意して、それなりに勉強してきました、この三ヶ月間。
そうして決まったFu庭のメイン・テーマは、

日陰でもチョウやハチを呼ぶ小さなビオトープ・ガーデン

これです。

このころ私には造ろうとしている庭の狭さに反して大きな野望を抱いていました、それは、「小さな生態系をこしらえる」ということ。
たった2㎡そこそこの庭ですが、今まで冷たく乾燥した単なる土間コンだったものが、
植物や昆虫、もしかしたら小さな動物たちが暮らしてゆける生きた空間にメタモルフォーゼするのです。
その中で私自身は、その小さな生態系の最初のジェネレーター作りに必要最低限に参画するに過ぎない。
そのあとは、そこに棲みついた多様な生物たちの「食う x 食われる関係」にすべてを委ねるのだ・・・。

・・・考えるだけでワクワクしてきます。
ですが、そんなにうまくいくものなのかは、この時点ではまったく分かってません。まあ今だってそうですが。

具体的に何をどう植栽したか、はまた後回しとしまして、
ここで、「ビオトープ・ガーデン」というコンセプトを考える上でとても参考にさせていただいた書籍をご紹介したいと思います。

小さなビオトープガーデン 小さなビオトープガーデン

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

著者:泉 健司  主婦の友社

著者の泉さんという方は、「ビオトープ・ガーデン」というコンセプトの提唱者です。簡単に言うと、ビオトープの概念・方法論(これについては本書を参照してください)を自宅の庭に導入し、手軽に、そしてもっと身近に生き物たちと付き合っていこうという趣旨です。
(「
私のポケット・ビオトープ」と題されたHPもとても参考になります。)
この本の素晴らしいところは、目的によって○○風ビオトープ・ガーデンといったようにいくつかに分け、それぞれを簡潔に説明しつつ読み手を実践に誘ってゆく、そのいざない方の巧みさにあります。
「水辺風、ロックガーデン風、ベランダ・屋上ガーデン風、キッチンガーデン風、和風、英国風、シェード・ガーデン風」というように、自分の生活環境に適したスタイルを選べるようになっています。どれもこれも応用してみたくなること必至です。これからご自分で庭を造ってみたいという方にはぜひとも参考にしていただきたい、本当に素敵な本です。

それでは今日はこの辺で。
ではでは、またまた。  

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今日の一枚

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これも「ポケット・ビオトープ(泉さんにしたがえば「ぽけ・び!」)」といえるでしょうか。抗火石がホムセンで売られていたので、思わず衝動買いしてしまいました。銀葉スゲ (Carex) を合わせてみました。もちろん鉢底には伊勢砂利を敷いています。百均で買ったプラスチック容器が最近の私のフトコロ具合を如実に表しています。でも、涼しげでしょ !?

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2009年8月 3日 (月)

Fu庭造り 03  - ミゾ掘りから庭造りへ -

前々回の続きです。

それまでの自分なら、一度挫折を味わうとその分野で再起するなど考えられませんでした。
しかし、このときばかりは違ったのです。あっという間に立ち直りました。
「これは、ミゾであって、庭ではない。したがって、オレはミゾ造りに失敗しただけであって、庭造りに失敗したわけでは断じてないのだ」
私にしてはなぜか珍しくプラス思考でした。
「そうだ、庭を造ろう、ミゾではなく」。

それから、研究が始まりました。
このインターネット時代、調べればいくらでもあります、情報が。いわく、・・・

「初心者でもDIYで庭造り(ガーデニング)ができますよ」
「自分流に愉しむ気ままな庭づくり」
「ぼちぼちコツコツ庭造り」
・・・・・ etc, etc.

みなさん手の込んだサイト作りで、庭造ってHP作って、人によってはブログまで・・・。いつメシ食っているのだろうかなどと余計な心配をしてしまいかねない懲りよう。

「ムリだわ、コリャ・・・」

いつの間にか、庭造りではなくホームページ作りに対して絶望してしまっている自分がいるのでした。

「そうか、いいんだベツに、ホームページなんて作らなくて。」
・・・我を忘れるほどヒト様のサイトに見入っていたのでした。

そんななかで、「これならオレにもできるかも」と思わせてくれた一冊の本をご紹介します。

狭さをいかす庭づくり』  (別冊「NHK趣味の園芸」 NHK出版)  ムック本です。

狭さをいかす庭づくり (別冊NHK趣味の園芸)Book狭さをいかす庭づくり (別冊NHK趣味の園芸)

販売元:NHK出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

- ちなみに業界では「別冊趣味の園芸」は「ベツ園」といいます
・・・(本気にしないでください) -

庭/ガーデニング関係の書籍はその後何冊も読み漁りましたが、同じ「ベツ園」の『日陰をいかす庭づくり』などごく少数を除いて、その後これほど何度も読み返したものはそう多くはありません。
おかげで今では、装丁が完全に解け、表紙・背表紙以外は前後バラバラ、というほどです。手アカもすごいです、庭いじりして手も洗わず読むものですから。もう一冊、いや保存用と合わせてもう二冊欲しいですね。それほどすばらしい本です。

この本の優れた点。
ひとことで言うと、「これなら自分でもできるかも」と思わせてくれること。
「庭造り」なんていうとたいそうなことに聞こえかねないのですが、ここで紹介されているのはほとんど「ちょっとしたムダなスペースがあるんだけど、ヒマと体力、それにちょっとした財力さえあれば少しは見栄えよくなりますよ」的な記事が多い。
「こんなんでも 『庭』 って言っていいんだ ! 」 と、ド素人にある種の勇気(蛮勇!?)を与えてくれるところです。
プロの庭職人になるっていうんじゃないんですから、いきなり和風だ、イングリッシュガーデンだ、フォーマルハーブガーデンだ、などという大それた野望をいきなり抱いてこの園芸業界(というか庭いじり業界)に飛び込む人なんぞ一握りの土地持ちだけに決まってるんですから。

あとは、実践あるのみ ! です。
寸法を測り、大まかな見取り図をテケトーに描き、HCに何度も足繁く通って部材を選び、購入し、現場に戻る、また寸法測る、足りない部材をチョイスする、またホムセンで買い足す、・・・その繰り返しです。
とりあえずこの時は、確か松戸の島忠で20x7x120cm の枕木が安く売られていたので、それを3本、長さ60cmのものを2本ゲットしました。これで、幅3m60cm、奥行き60cmの花壇ができます。
そうです、以前作って無残にも玉砕した細長いミゾを、この花壇を作ることによって「なかったこと」にしてしまおうという計画です。それにこの計画には、これ以外にもうひとつ、ミゾを掘った時に大量に出てきて処分に困り果てていたあのジャリを、あたかも鉢底石のように使える、という利点がありました。これぞ一石二鳥、我ながらいいアイデアです (誰でもそうするって !?)。

こうして、Fu庭のはじめの一歩が踏み出されたのですが、実は土間コンに専用ドリルで穴を開けてビスを打ち込むなど、シロートにはかなり手ごわい工事がこの後待っているのです。
しかし、そんな細かいところまで微に入り細を穿って書き続けていくとそれこそキリがないので、いいかげんこの辺りで切り上げます。

それでは、次回はいよいよ念願の土入れ、そして紙幅が許せば植栽、までいければいいなと思っています。
またまた長々と書いてしまいました・・・ 反省。

ではでは、またまた  

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今日の一枚

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スイレン (Nymphaea cv.)

縁側のビオトープ鉢のスイレンが去年に引き続き今年も花を咲かせてくれました・・・。何という完璧なフォルム。
Fu庭のような日陰の環境でも花を咲かせてくれる植物たちに感謝です。

今日はもう一枚・・・

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上の文章にて紹介されている庭の最近の様子です。右半分に枕木が見えますか。それにしても、珍しく陽の光が当たっていてとても幸福そうなFu庭です。

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今日のお薦め本

狭さをいかす庭づくり (別冊NHK趣味の園芸)

買ったきっかけ:
自分の庭を自分でなんとかサマになるものにしたかった。

感想:
「これならば自分にもできるかも」と思わせる妄想力にあふれた本。この本がなければ今の園芸ライフはなかったと思う・・・(涙/感謝)。

おすすめポイント:
1. 紙がいい。写真がいい。
2. 執筆陣が個性派ぞろいである。趣味の合わない人もいるが、その分自分がどういう趣味なのかが分かってくる。
3. この本を起点にして、ずーっと遠くまで行ける。
4. でもまたいつでも戻ってこられる。

狭さをいかす庭づくり (別冊NHK趣味の園芸)

狭さをいかす庭づくり (別冊NHK趣味の園芸)

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